よくあるご質問
新長期生命80
新長期生命80
- 新長期生命80の本人・配偶者コースに契約しています。共済契約者本人が死亡した場合、契約はどうなりますか?
- 積立期間中の場合は解約となりますが、保障期間中は配偶者が契約を承継することになります。なお、保障期間の基準となる年齢は配偶者の年齢ではなく、共済契約者本人が生存しているものと仮定した年齢が基準となります。
- 過去1年以上前に、がん(悪性新生物)の告知を受けていますが、現在は経過観察中で、1年以内の治療・入院・投薬はありません。新長期生命80、終身生命共済を契約していますが、保障移行はできますか?
- 新長期生命80、終身生命共済に契約していれば、それぞれ保障移行することができます。また、過去1年以内に病気で10日以上継続入院をしていなければ、増額(増口)もできます。
- 生命・傷病共済は本人・配偶者コースに契約し、新長期生命80は本人コースに契約しています。 配偶者が、過去1年以内に病気で10日以上の継続入院、またはがん(悪性新生物)での治療・入院がある場合、新長期生命80の本人・配偶者コースへの保障移行はできますか?
- 生命・傷病共済を本人・配偶者コースで契約しているので、配偶者の告知なしで契約(保障移行)できます。
- 生命・傷病共済の本人コースを契約し、新長期生命80も本人コースを契約しています。 配偶者が、過去1年以内に病気で10日以上の継続入院、又はがん(悪性新生物)での治療・入院がある場合、本人・配偶者コースの契約(保障移行)はできますか?
- 本人・配偶者コースでの契約(保障移行)はできません。本人コースでの保障移行のみ可能です。