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個別相談を受けてみませんか

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個別相談とは

万が一の時の備えや何となく不安に感じているセカンドライフへの備え等、気になっているが、ぼんやりとしている様々なリスクに対する備えを、相談者にとって最適な形になるよう一緒に考えることです。

個別相談では

相談者それぞれのライフステージや価値観、人生観を共有しながら、ニーズに寄り添ったプランを一緒に作りあげていきます。

個別相談には

相談者の皆様からの様々なご質問にお答えし、ニーズに寄り添ったご提案ができるよう、専門知識を習得した支部職員が応対します。FP(ファイナンシャル プランナー)資格の有資格者は以下のとおりです。

警生協のFP有資格者数(令和6年3月現在)
1級・CFP 7人  2級・AFP 85人  3級 58人
FPとは、金融、税制、不動産、ローン、保険、年金などの幅広い知識を備え、相談者と一緒に
考えサポートする資格を持った専門家です。

個別相談は、各都道府県支部により対応方法が異なりますので、個別相談を希望される場合には都道府県警察(厚生担当課)等の警生協支部担当者までご連絡の上、詳細をご確認ください。

こんな方は、個別相談を是非ご検討ください

Case.1 結婚、子供の誕生、自宅の購入などライフステージが変わった方
Case.2 初任科時代から保障を見直さずに何年も経過している方

警察官に採用された時に契約してあるので、何かあっても大丈夫じゃないかな。

Case.3 自分の契約している保障がよく分かっていない方
Case.4 退職後の生活イメージが思い浮かばず、何となく貯蓄を続けている方

個別相談に関するご質問

時間はどれくらい必要ですか

特に決められた時間はありません。1時間程度見ていただければ、色々なお話ができると思います。

相談場所はどこになりますか

相談室のほか、相談者の所属やライフプランセミナー会場など、相談者の都合等に合わせて設定しています。

対面によるものだけですか

対面を基本としていますが、新型コロナウイルス感染症対策として電話やメールを使う場合もあります。

配偶者同席は構いませんか

もちろんです。家計としての問題ですので、配偶者同席をお勧めしています。

個別相談は、各都道府県支部により対応方法が異なりますので、個別相談を希望される場合には
都道府県警察(厚生担当課)等の警生協支部担当者にご連絡のうえ、詳細をご確認ください。