住宅を取得されたら(令和4年7月1日以降の契約)
住宅を取得された組合員の皆さんへ
建物がご自分の所有になった場合は、「建物」契約をしましょう。いつでも中途契約ができます。
建物の再取得価額で契約することができるので、経年による補償額の減額はなく安心です。また、地震等による損害にも、共済金が支払われます。
契約に関するご相談は、都道府県警察等(厚生担当課)の警生協支部担当者までお申し出ください。
保障減額のお勧め ~団体信用生命保険加入で必要保障額の見直し~

生命・傷病共済
おすすめプラン
生命・傷病共済
本人4~6口(死亡保障2,000~3,000万円、入院日額10,000円)
配偶者1~2口(死亡保障500~1,000万円、入院日額10,000円)
住宅補償のお勧め ~地震補償も自動付帯、様々な補償が付いた新火災共済~
