保険・共済の選び方Find insurance, mutual aid

保険の見直しで家計の節約 【死亡保障編】

今の保障額はベストプランですか?

  • チェックポイント①保障額が不足していないか、又は加入し過ぎではないかチェック!
  • チェックポイント②保険料が高い「貯蓄型」の保険に加入していないかチェック!
  • チェックポイント③同じ保障額なら掛金の安い「生命共済」を利用しているかチェック!
保障額が不足していないか、又は加入し過ぎていないかチェック!

支出と収入のバランスはずっと同じではありません。

家族構成や収入状況に応じ、備えるべき金額を見直すことが大切です。

生活費:子供の独立までは現在の生活費の70%、子供の独立以降は現在の50%と言われています。

教育費:私立・公立、自宅・自宅外等、教育費は大きく差が表れる費用です。

住居費:持ち家・賃貸により違いがあります。持ち家の方は住宅ローン利用時に加入する団体信用生命保険利用により支出を減らすことができます。

●家族に残す「生命保険」はどれくらい入ったらよいか?

必要保障額の目安/家族構成
  持ち家
独身 500万円~1,000万円
新婚等夫婦2人 1,500万円~2,000万円 4,000万円~5,000万円
夫婦+子供1人 2,000万円~3,000万円 5,000万円~6,000万円
夫婦+子供2人 3,000万円~4,000万円 6,000万円~7,000万円
夫婦+子供3人 4,000万円~5,000万円 7,000万円~8,000万円
子供独立夫婦2人 1,000万円 4,000万円

※(公財)生命保険文化センター「ライフプラン情報ブック」等により試算。上記は目安であり、年齢や環境により異なります。

死亡保障額シミュレーション

●公的な保障「遺族年金」はどれくらい受け取れるのか?

夫が亡くなった場合の遺族年金の目安(月額)
標準報酬
(月・期末手当等)
35万円 40万円
子供のいる妻 子供2人の期間 約14万円 約15万円
子供1人の期間 約12万円 約13万円
子供のいない妻 妻が40歳未満 約4万円 約5万円
妻が40-64歳 約8万円 約9万円
妻が65歳以降 約10万円 約11万円

●厚生(共済)年金加入期間は25年で計算(25年未満の場合は25年で計算されます。)●平均標準報酬額=採用から死亡までの平均年収(賞与含む)÷12●子供が全員18歳到達年度の末日を迎えた妻は「子供のいない妻」となります。●「子供のいない妻40歳から64歳」には中高齢寡婦加算を含みます。●経過的職域加算額の遺族年金と退職等年金給付の遺族に対する一時金は含まれておりません。●夫死亡時に子供のいない妻が30歳未満の場合は5年間の有期年金となります。

保険料が高い「貯蓄型」の保険に加入していないかチェック!
  • (1)子供が独立するまでは、大きな死亡保障が必要なため、「掛け捨て型」の保険が最適!
    • ・負担を抑えたい家族持ちの方には、割安な掛金で大きな保障を備えることができる「掛け捨て型」が最適。
    • ・一般的な民間生保の貯蓄型終身保険の保険料は割高で、定期保険(掛け捨て)の約5.2倍(30代男性)。
      しかも途中で解約した場合、解約手数料等が差し引かれるため、今まで支払った保険料が全額戻るわけではない。
  • (2)「保障」と「貯蓄」は、分けて備える。保障は警生協の「生命共済」、貯蓄は警生協年金「ゆとりBコース」、退職後の生活資金は「財形年金」と警生協年金「ゆとりAコース」で準備する。
  • (3)災害死亡でも病気死亡でも、残された家族の必要保障額は変わらない。
    →災害死亡特約は必要か?
  • (4)配当金(剰余金還元・割戻金)の有無を確認する。配当(割戻金)等があると実質負担額が下がる。

同じ保障額なら掛金の安い「生命共済」を利用しているかチェック!

3,000万円までの死亡保障は、掛金の安い「生命共済」で準備する。

月額掛金をチェックしてみましょう!

生命・傷病共済の掛金シミュレーション