コンプライアンス基本方針

警生協は、共済事業の提供を通じて、組合員及びその家族の生活の安定と向上に寄与することを基本理念とした組合員の相互扶助の精神に基づく組織であり、公平・公正な事業活動を実施しています。この相互扶助の...

人生100年時代に備えて

「人生100年時代に」備えて!基本的なリスクに対しては、警生協の四共済等の利用を通じて効率的な保障（補償）を実現し、節約した資金を将来の資産形成に役立てましょう！ 死亡リスクへの備え生命...

退職・承継組合員 新火災共済 更新・変更受付

ごあいさつ近年多発している地震、台風、集中豪雨などの自然災害による被災者及び被災地の皆様にお見舞い申し上げますとともに、一日も早く復旧・復興されることをお祈りいたします。共済金の請求がまだの方は...

死亡・入院保障の見直しで、節約できたお金を貯蓄しよう！

見直しの次は貯蓄！！死亡・入院保障の見直しで生活にゆとりができましたか？今を楽しむゆとりも大切ですが、将来に向けてのゆとりも大切です。警生協では毎年1回、8～9月に警生協年金「ゆとり」、12～1...

スライダー03【11月】 [ 保障の見直し家計の節約 ]

早期の重点積立で500万円の年金原資を作るコツ！

財形年金とは勤労者財産形成促進法及び租税特別措置法に基づき実施要件が定められた私的年金制度です。警生協ではこの財形年金の早期積立開始と重点積立により、385万円の積立額が500万円以上の年金原資...

保障の見直しで家計の節約　【貯蓄編】

保障の見直しで家計の節約をした結果、実現を目指す目標はなんでしょうか？お小遣いの増額、家族旅行、子供の教育費、住宅の購入、ゆとりあるセカンドライフの準備等、目的も目標も様々です。その中でもセカン...

目標額ためるぞシミュレーション

シミュレーションを選ぶ【新規】目標額から毎月の積立額をシミュレーション

いくらたまるかシミュレーション

シミュレーションを選ぶ【新規】未来の積立合計額をシミュレーション

保障の見直しで家計の節約　【入院保障編】

ご存知でしたか？医療費の自己負担は、ひと月最大約2.5万円又は約5万円です。ひと月の医療費の自己負担額は「高額療養費制度」により一定額に抑えられています。警察職員の場合は、さらに警察共済組合の給...

保障の見直しで家計の節約　【死亡保障編】

今の保障額はベストプランですか？ 支出と収入のバランスはずっと同じではありません。家族構成や収入状況に応じ、備えるべき金額を見直すことが大切です。生活費：子供の独立までは現在の生活費の70％...

補償の見直しで家計の節約　【財産補償編】

ご契約中のご自宅の補償をチェック！ ⽕災保険（⽕災共済）は⽕災の補償だけではありません。落雷、台⾵、地震、盗難など、補償の範囲やその⽀払内容は保険や共済の商品によって違いがあります。ご⾃⾝の...

新長期生命80 / 終身生命共済　増額掛金募集

増額掛金計画払込みのおすすめ「増額掛金」とは？新長期生命80及び終身生命共済の共済契約者のうち、50歳以上の方で、共済掛金積立額が保障開始に必要な原資額に達しないと見込まれる場合、年に1回（5月...

引っ越しをしたときは、住所変更の手続きが必要ですか？

4共済統合　人生100年時代

採用された皆さまへ

自分にあった死亡保障額をシミュレーション

1　組合員(本人)の年齢を入力してください。 歳 2　組合員(本人)の職種を選択してください。 警察官 一般行政職 3　配偶者の年齢を入力してください。 歳 4　現在の生活費（月額）を入力してくだ...

生命・傷病共済の掛金をシミュレーション

1　組合員(本人)の年齢を選択してください。 年齢を選択～24歳25～39歳40～49歳50～59歳60～65歳 2　配偶者の年齢を選択してください。 年齢を選択～24歳25～39歳40～49歳...

生命・傷病共済の掛金シミュレーション（令和4年6月30日までの契約）

1.組合員の年齢を選択して下さい。 年齢を選択39歳まで40～49歳50～59歳60～65歳 2.契約する死亡共済金額を選択して下さい。 本人 共済金額を選択5001,0001,5002,0...

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